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接続箱の点検

接続箱も、もちろん点検対象です。
「太陽光発電システム 保守・点検ガイドライン」では、以下のように定めています。

業者による点検項目

以下に「ガイドライン」に記載のある点検要領をまとめました。

 

こちらはあくまで「資格を持った専門業者」が行う点検です。

 

資格のない設置者には危険な点もありますので、
資格保持者に任せ、立ち会うようにしましょう。

 

ご自身での点検についてはこちらにまとめてあります。

目視で行う点検

点検項目 点検要領
外箱の腐食、破損
  • 腐食、破損がないこと
配線ケーブルの損傷、端子の緩み
  • 配線に異常がないこと
  • ネジの緩みがないこと
接地線の損傷、端子の緩み
  • 接地線に異常がないこと
  • ネジの緩みがないこと

測定して行う点検

点検項目 点検要領
絶縁抵抗
  • 太陽電池−接地間
指定された測定条件で各モジュール系統(各ストリング回路)毎、

全て測定し、その値が規定値以上であること
0.2MΩ以上(測定電圧DC500V)

  • 出力端子−接地間

指定された測定条件で各モジュール系統(各ストリング回路)毎、
全て測定し、その値が規定値以上であること
1MΩ以上(測定電圧DC500V)

接地確認
  • 接地抵抗値測定

D種接地工事:100Ω以下
(低圧電路に漏電遮断器など設置してあれば、500Ωまで可)

系統毎の開放電圧測定
  • 接続端子部において、各モジュール系統(各ストリング回路)毎の開放電圧を測定確認する

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